[必勝!面接対策]未経験転職を成功させる面接突破術

実は、未経験でも面接でアピールすることは十分可能です。未経験転職の面接を突破するために、どのように準備し臨んだら良いか面接の前に必ず押さえるべきポイントを見てみましょう。

3-2必勝_面接対策__未経験転職を成功させる面接突破術

経験が重視されがちな転職市場において、未経験分野への転職に挑戦する場合、どのような姿勢で臨むことが良いのでしょうか?実は、未経験でも面接でアピールすることは十分可能です。

未経験転職の面接を突破するために、どのように準備し臨んだら良いか面接の前に必ず押さえるべきポイントを見てみましょう。

未経験なりに転職先での仕事のイメージを明確にする

未経験分野に転職する場合、具体的な仕事の内容を詳しく知る必要があります。

面接官は、単なる憧れや想像だけでなく、その仕事を正しく理解しているかを確認したいと思っています。それは、憧れだけが強い動機だった場合、その仕事の魅力的な面しか想定できていないことが多く、採用後に「こんなはずではなかった」「イメージと違った」というギャップから辞めてしまう、ということを防ぐためです。

面接の場面では仕事内容の理解度を確認されることがありますので、事前にその仕事について徹底的に調べることはとても重要です。

具体的な日々の仕事の流れや求められる役割、業務に必要な能力など、実際に自分が行っている姿をイメージできるまで調べます。ネット上の情報だけでなく、実際にその企業の商品に触れたり、サービスを受けてみる方法もあります。また、その仕事や職種を経験している人に話を聞くことができれば、難しい点や大変な部分なども含め本音で語ってもらいましょう。それでもわからないことがあれば、面接時に積極的に聞いてみましょう。

具体的で、かつ真の姿に近い仕事のイメージを持つことは、未経験の仕事に就いたときのギャップを埋め、その仕事に早く慣れることにも役立ちます。

仕事への姿勢、必要なスキルをアピールする

面接官は、経験の無い求職者に対し、どのような点を評価するのでしょうか?

それは、応募者が仕事を通じてどんなことを学んだか、どんな気持ちで仕事に取り組んできたか、困難なことをどのように乗り越えてきたか、といった仕事への姿勢です。

その人の仕事に対する姿勢は、どのような仕事をするときも同じように発揮されます。未経験の仕事というハンディがあったとしても、それを自分のものにできれば、前の業務と同じような成果を挙げられる人、と考えます。

「自己紹介をお願いします」や「今までの職務経験を教えて下さい」といった質問が面接官から出た際、仕事を通じて学んだこと、仕事をする上で大切にしてきたこと、難しい状況を突破した経験を、具体的な経験をもとに説明できるようにします。

さらに、どの仕事にも幅広く役に立つスキルを説明できるようになっておくと面接でもプラスの評価を得ることができます。

例えば、コミュニケーションスキルや、自己コントロール力、課題解決力、創造力、プレゼンテーションスキルなどです。これらはどの仕事のベースにもなりうる一般的なスキルです。どの仕事にも役に立つため、未経験の仕事でも使えるスキルとして、アピール可能です。

特に、志望する職務で一番必要度が高いと思われるスキルについては、具体的な経験を交えながら積極的にアピールしましょう。

「なぜその仕事をしたいのか」熱意を伝える

最終的に大切になのは、「その仕事に携わりたい」という熱意です。

面接官は、応募者が持っている強い意志こそ、未経験の仕事を可能にする要素と考えるからです。例えば面接官から「志望動機を教えて下さい」と言われた時が熱意を伝えるチャンスです。なぜこの企業なのか、この仕事なのか、という理由を具体的に説明するとともに「この企業でこの仕事に携わりたい」ということを、心を込めて伝えます。

また、自己PRの場面では、未経験の仕事に関連する資格の取得や、勉強していることなどがあれば積極的に伝えます。未経験の仕事を補う具体的な行動を起こしていれば、その気持ちの本気度を示すことができるの面接官の印象もグッとよくなります。

未経験でも伝えられることはたくさんある!

未経験分野の面接で大切なのは、

  • 具体的な仕事のイメージを持つこと
  • 仕事への取り組み姿勢や、必要なスキルを整理し、アピールすること
  • その仕事に就きたいという熱意を具体的な動機を交え表現すること

この3つが非常に重要なポイントとなります。未経験だからといって恐れることはありません。十分な準備と対策で、転職を成功させましょう。